![]() 2001年10月30日(火)正午、第26回兵庫県青年洋上大学を含む 「平成14年度ひょうご県民交流の船」の一行約400名は、五色のテープを まとい多くの見送りに見守られながら、快晴の神戸ポートターミナルを静かに 出港しました。 出港前、ふじ丸船内で結団式が行われました。
結団式では、まず、青年洋上大学生の山本依里子さんのピアノ演奏で国歌が斉唱されました。続いて、出席者紹介の後、総長の井戸敏三兵庫県知事が挨拶で「来年は広東省と兵庫県の友好提携20周年になる のでその気概をもって中国の皆さんとの交流を深めて下さい」と参加者への期待を述べられました。 来賓の中華人民共和国駐大阪総領事 大使級総領事 王 泰平氏は挨拶で、「世界情勢が不穏ですが中国は安全 です。」「最初の寄港地香港で買い物をし忘れたら、是非出港前の上海で中国の誇る製品を買っていって下さい 」と述べられ、話題のギャップに参加者の笑いを誘っていました。
代表宣誓では、青年洋大生代表の森本和幸さんが、「中国の皆さんと交流してきます」と立派な宣誓をされまし
た。花束贈呈では、青年洋大生から、総長、船長、そして名誉総長の前兵庫県知事貝原俊民氏に手渡されました。 そして、恒例の中日・日中辞書授受では、平成6年から始めたこの活動の経緯や洋大基金の説明の後、兵庫県青 年洋上大学同窓会山下会長から今井学長に託されました。今年も船内で多くの善意が洋大基金に集まるといいで すね。 ![]() 見送りに集まった同窓生 |