@報告@

レポーター 福本園巳(近14,16,兵24西播磨)   

洋大同窓会恒例の兵庫県海外技術研修生 (HIC研修生)との交流スキーに先日行ってまいりましたので皆様にその模様をレポート致します。
 それは 平成13年1月27日(土)〜28日(日)@アップ神鍋で但馬地区同窓会主催で開催されました。 20 年近くの歴史を誇るこの事業、めったに天候が崩れる事がなかったと、但馬担当者の弁でしたが、大変でした〜。
 大雪
 27日の兵庫県は全域雨。そして生野では大雪。播但道も通行止め。国道372号線ものろのろ渋滞。須磨を8時にバスで出発したHIC研修生は、12時現地着の予定が16時着。その日はスキーが楽しめませんでした。
 夕刻にやっとご到着。本当に長旅でした。集まったのはHIC,JICA研修生計13名,(財)県国際交流協会職員3名,洋大生を中心とした日本人は18名でした。
 下は4歳から上は40ウン歳まで。お国は、シリア、ネパール、インドネシア、チリ、ブラジル、中国、ロシア、日本。ミニミニ地球村のできあがり。
 HIC の方々はゲレンデそばの温泉に行かれ、まずはほっとされました。そして夜の交流会が始まりました。

 まずはおもちつき
 但馬 上治さんのMY臼&杵で、まぜ手(播州の方言でそう云う)はこの私。
 この日の為にかわいい作務衣と白い割烹着、日本手ぬぐいを用意させていただきました。
 「よいしょ!どっこらしょ!」の掛け声とともによたよたと餅つき体験。日本人の皆さんもなかなか餅つきをする機会がないということで、日本伝統の風景を楽しみました。つきたてのお餅って超デリシャス。のはずが、私は餅の扱いにふうふう言っている間に食べ尽くされ、あれれ(・・;)。
 2うすついて1うすはあんこ、きなこで食べて、もう1うすはお持ち返り用で小餅にしました。
 お次はカニスキ 。よくカニを食べる時は無口になると言われますが、いやはや食べる,飲む,しゃべるで大賑わい。お腹一杯といいつつも、雑炊もしっかりお腹のなかへ。もうすぐ節分ということで、仮面をかぶった鬼に向かって「オニハソト、フクハウチ」と豆まきも紹介しました。 そして夜はしんしんとふけていき、終わりなき交流会へと続くのでありました。                     

次の日の朝は見事ピーカンな晴れ!(良かった〜(^O^))早速一路ゲレンデへ向かい、雪とたわむれスキーと格闘しました。最初は緩やかな坂で遊んだ後、いよいよシングルリフトに挑戦し、ゲレンデデビュー。赤道近くの国の出身者が多く、雪もみるのも初めてという方々にしては上達が早い!でも降りてくるときはさすがに大変でしたが… 12 時に下山し、宿屋で昼食をとったあと、昨夜の小餅とよせ書きした色紙をプレゼントして(^^)/~~~。バスで神戸まで帰られました。日本人は少し宿屋でゆっくりさせて頂き3時過ぎには帰途につきました。

実はこの宿屋「よねや」のおかみさんも洋大生。本当に良くしてくださってありがとうございました。宿泊交流ほど楽しいものはないと、また来年もお餅つきに行こうと誓う福本でありました。



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Akimasa Takenaka
2001 02 23